1.関東地デジ 1~8チャンネル
2.関西地デジ 9~14チャンネル
3.BS1 15~22チャンネル
4.BS2 23~29チャンネル
5.CS1 30~39チャンネル
6.CS2 40~48チャンネル
7.CS3 49~57チャンネル
8.CS4 58~67チャンネル
8.CS5 68~77チャンネル
BSは「Broadcast Satellite」の略で、日本語に訳すと「放送衛星」。
CSは「Communication Satellite」の略で、日本語に訳すと「通信衛星」。
その名の通り、元々はBSが放送を目的とした衛星であったのに対し、
CSは通信を目的とし、主に企業などの受信を対象とした衛星であったが、
1989年に放送法が改正され、CSでも一般向けの放送が可能となった。